真綿

地紋は、イランのイスファハンモスクや宮殿で使われている紋様をモチーフとして織り上げられています。16世紀末、オアシス都市イスファハンは栄え、人はその繁栄を「世界の半分」と評し、その美しさを「イランの真珠」と讃えました。イスファハン中心部のイマーム広場はかつて「王の広場」と呼ばれ、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。
経糸に紬糸と極細の絹糸を緊密に並べることによりしなやかな風合いを作り上げています。